INCLUSIVE ASSOCIATION
東京国立博物館 表慶館という⽇本最⾼レベルの⽂化空間で
インクルーシブなファッションショーを実施
インクルージョンの理念を発信する
ソーシャルアクションを展開
| 開催日時 | 2026年8月26日(水) 午前9時30分〜午後5時 |
|---|---|
| 開催場所 | 東京国立博物館 表慶館 |
| 主催 | 一般社団法人インクルーシブ・アソシエーション |
| 共催 | 東京国立博物館 |
| 事業区分 | 非営利事業 |
| 備考 | 本事業は、公益性および社会的包摂の推進を目的とした 非営利事業として実施します。 |
障がい者の人権や差別のない社会への意識は高まりつつあるが、障がい者と非障がい者の日常生活上の接点、文化的接点は未だに少ない。
その見えない境界を溶かし、「個」が自立し輝きながらも、出会い、交わり、新しい関係性と文化が立ち上がる空間を演出する。
これまで私は、モデルやMCとしてファッションやイベントの現場に関わってきました。一方で、肢体不自由の父の存在は、幼い頃から障がいを特別なものではなく、日常の一部として捉える感覚を育ててくれました。その経験から大学では障害児教育を学び、現在も放課後等デイサービスやイベントを通して、子どもたちと関わる活動を続けています。
そうした二つの現場を行き来する中で感じてきたのは、障がいのある人とない人の間にある「見えない距離」です。例えば、「自閉症は内向的」「ダウン症の人は穏やか」といった言葉に触れることがあります。そんな時、私は「人によりますよ」と答えます。なぜなら、それぞれ性格も違うし、異なる個性と魅力を持っているのは、障がいに関係なく同じだからです。
ただ、こうしたイメージの多くは悪意からではなく、日常の中で自然に関わる機会が少ないことから生まれているのではないかと感じています。だからこそ私は、さまざまな背景を持つ人が、それぞれのありのままで交わる社会を、この舞台を通して体現したいと考えました。ファッションには、その人らしさや生き方までも魅力として映し出す力があります。年齢や体型、身体の違いも含めて、すべてがその人の個性として輝く表現です。
この企画は、誰かを特別扱いするためのものでも、支援の枠にとどまるものでもありません。多様な人々が自然に交わり、それぞれの違いがそのまま並ぶ「当たり前の風景」をつくること。その景色を通して、一人でも多くの方にとって、インクルーシブな社会を特別なものではなく、身近で魅力的なものとして感じてもらえるきっかけになることを願っています。
General Director 清水絵夢
| 名称 | 一般社団法人インクルーシブ・アソシエーション |
|---|---|
| 代表理事 | 大﨑 康博 |
| ir2026_tnm@inclusive-runway.org |