INCLUSIVE ASSOCIATION

誰もが⾃分らしく
表現できる社会の実現

東京国立博物館 表慶館という⽇本最⾼レベルの⽂化空間で
インクルーシブなファッションショーを実施

インクルージョンの理念を発信する
ソーシャルアクションを展開

       
インクルーシブランウェイ一般モデル
誰もが自分らしく表現できる場を。インクルーシブ・ランウェイ®開催へ
建物外観
建物内観

Event イベント情報

インクルーシブ・ランウェイ®2026
at 東京国立博物館

開催日時2026年8⽉26⽇(⽔)
10:00〜14:30 インクルーシブ・ファッションアート展
15:00〜16:30 インクルーシブ・ランウェイ
開催場所東京国立博物館 表慶館
主催一般社団法人インクルーシブ・アソシエーション
共催東京国立博物館
後援厚生労働省、経済産業省、⾦融庁、NPO法⼈⼩児がん・まごころ機構
事業区分非営利事業
観覧について・アート展 ⼊場無料
※東京国⽴博物館への⼊館料が別途かかります
⼀般 1,000円
⼤学⽣ 500円
⾼校⽣以下および満18歳未満、満70歳以上 無料
障害者とその介助者各1名 無料
・ランウェイ
本会場は歴史的建造物であることから、運営・安全の⾯の都合から席数に限りがあるため、観覧席は優先的にクラウドファンディングの返礼に充てさせていただいております。クラファン⽀援の⽅は、博物館への⼊館料もこちらで負担いたします。
備考本事業は、公益性および社会的包摂の推進を目的とした
非営利事業として実施します。

コンセプト

「境界を溶かす」

障がい者の人権や差別のない社会への意識は高まりつつあるが、障がい者と非障がい者の日常生活上の接点、文化的接点は未だに少ない。

その見えない境界を溶かし、「個」が自立し輝きながらも、出会い、交わり、新しい関係性と文化が立ち上がる空間を演出する。

ゲストモデル紹介

はるな愛
タレント・歌手 はるな愛
小錦
元大相撲力士 小錦
蓬郷由希絵・結衣菜
蓬郷由希絵(母)
結衣菜(次女)
横田久世・花奈
義足のランナー 横田久世(母)・花奈(長女)

参加ブランド

nichena
Piro Racing
NUD. beyond diversity
明日櫻

コラボレーションデザイナー

tenbo
tenbo
鶴田能史
鶴田能史

Greeting ごあいさつ

清水絵夢

多様な人々が自然に交わる、
「当たり前の風景」をつくる。

これまで私は、モデルやMCとしてファッションやイベントの現場に関わってきました。一方で、肢体不自由の父の存在は、幼い頃から障がいを特別なものではなく、日常の一部として捉える感覚を育ててくれました。その経験から大学では障害児教育を学び、現在も放課後等デイサービスやイベントを通して、子どもたちと関わる活動を続けています。

そうした二つの現場を行き来する中で感じてきたのは、障がいのある人とない人の間にある「見えない距離」です。例えば、「自閉症は内向的」「ダウン症の人は穏やか」といった言葉に触れることがあります。そんな時、私は「人によりますよ」と答えます。なぜなら、それぞれ性格も違うし、異なる個性と魅力を持っているのは、障がいに関係なく同じだからです。

ただ、こうしたイメージの多くは悪意からではなく、日常の中で自然に関わる機会が少ないことから生まれているのではないかと感じています。だからこそ私は、さまざまな背景を持つ人が、それぞれのありのままで交わる社会を、この舞台を通して体現したいと考えました。ファッションには、その人らしさや生き方までも魅力として映し出す力があります。年齢や体型、身体の違いも含めて、すべてがその人の個性として輝く表現です。

この企画は、誰かを特別扱いするためのものでも、支援の枠にとどまるものでもありません。多様な人々が自然に交わり、それぞれの違いがそのまま並ぶ「当たり前の風景」をつくること。その景色を通して、一人でも多くの方にとって、インクルーシブな社会を特別なものではなく、身近で魅力的なものとして感じてもらえるきっかけになることを願っています。

General Director 清水絵夢

学歴・専門
山梨大学 教育人間科学部 学校教育課程 障害児教育コース 卒業
小学校教諭一種免許状 / 特別支援学校教諭一種免許状(教育と福祉に関する理論と実務を体系的に修める)
主な経歴
2012ミス・ユニバース・ジャパン 初代山梨代表/日本大会 TOP5
モデル・MCとして広告、CM、ファッションショー、和装・ブライダルなど多数出演

Support Message 山下泰裕様
「応援メッセージ」の
ご紹介

本イベントの開催にあたり、柔道家であり、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)会長を務められた、山下泰裕様より、温かい応援メッセージをお寄せいただきました。

本事業は、公益性および社会的包摂の推進を目的とした非営利事業として実施するものです。

山下様からいただいた応援メッセージをご紹介いたします。

山下 泰裕

山下 泰裕

東海大学特任教授、柔道家

人にはそれぞれ異なる個性や背景があります。誰もが社会の一員として尊重され、一人ひとりが自分らしく輝ける社会の実現は、私たちが目指すべき大切な姿です。

本イベントは、ファッションやアートを通じて、多様性を認め合い、互いを尊重する社会の実現に向けた大変意義のある取り組みであると感じています。

ランウェイに立つ皆さんには、自信と誇りを持って、その一歩を踏み出していただきたいと思います。

そして、このイベントが多くの方々に勇気や希望、そして新たな気づきを届ける機会となることを願っております。

「インクルーシブ・ランウェイ2026 ®at 東京国立博物館」の成功を心より祈念いたします。

令和8年6月吉日

Support Message 斉藤りえ様
「応援メッセージ」の
ご紹介

本イベントの開催にあたり、衆議院議員の斉藤りえ様より、温かい応援メッセージをお寄せいただきました。

斉藤様からいただいた応援メッセージをご紹介いたします。

斉藤 りえ

斉藤 りえ

衆議院議員

「境界を溶かす。」
この言葉に、私は深く共感しました。

私自身、聴覚障害のある当事者として、これまで「聞こえない」という理由だけで、情報や機会から取り残される場面を数多く経験してきました。

しかし、社会の中にある壁の多くは、障害そのものではなく、「知らないこと」や「環境が整っていないこと」から生まれているのではないかと感じています。

だからこそ私は、ダイバーシティ&インクルージョンの理念のもと、障害のある人だけでなく、子ども、高齢者、外国人など、誰もが必要な情報にアクセスでき、安心して挑戦できる社会の実現を目指しています。そのために、情報保障やインクルーシブ教育の推進に力を注いでいます。

「インクルーシブ・ランウェイ」は、障害の有無や年齢、国籍など、さまざまな違いを越えて、一人ひとりが自分らしく輝けることを社会に発信する、とても意義深い取り組みです。そして、このランウェイは、単なるファッションショーではなく、「違い」を特別なものではなく、「当たり前」として受け入れ、多様性を社会の力へと変えていく、大切なメッセージでもあると感じています。

誰もが役割を持ち、誰もが挑戦できる社会へ。

「境界を溶かす。」という想いが、多様性を認め合い、互いを尊重し合える未来へとつながっていくことを心より願っています。

この素晴らしい取り組みを心から応援するとともに、当日、皆様がランウェイで輝かれる姿を拝見できることを楽しみにしております。

Corporation 法人概要

名称一般社団法人インクルーシブ・アソシエーション
代表理事大﨑 康博
E-mailir2026_tnm@inclusive-runway.org